-
ナゾ131 「万年筆の値段」 |
【問題】
1本3000円の万年筆を1割引で買ったものを、
友人に買った値段の1割り増しで売った場合、
私はいくら得をしているのだろうか
【解説】
3000円の1割引の値段と、
その値段の1割増しの値段を考えよう
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
3000円の1割引は2700円
2700円の1割増しは2970円
■
|
-
ナゾ132 「かさね貼りのナゾ」 |
【問題】
矢印がさしているカレンダーの切れ端は何月のものだろうか
【解説】
カレンダーを貼った重なり方の跡をよく見てみよう。
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
回答のヒント
1〜6月のいづれかの月が正解。
■
|
-
ナゾ133 「2つの首かざり」 |
【問題】
金のネックレスと銀のネックレスの位置を入れ替えよう
【解説】
特に難しい要素のないスライドパズル。
深く考えずにどんどん動かしていけば作れるだろう
【ヒント】
ヒントなし
|
-
ナゾ134 「お気に入りは?」 |
【問題】
レイトン教授の好きなものとはどれのことだろう
【解説】
まずはレイトン教授が実際に好きなものを考え、
それにあてはまるようなモノを選べばよい
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
ハンガーの形が
レイトン教授の大好きな「ナゾ」にまつわる
ある形になっているものを選ぼう。
服自体は特に関係ない
■
|
-
ナゾ135 「危ない!」 |
【問題】
私が最初に踏んだものは何だっただろうか。
【解説】
問題の状況を自分で思い浮かべてみよう
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
実際に自分が自動車を運転する側になった場合、
目の前で走っていた少年がよろけてかごに積んでいたものが
地面に転がった場合、あなたがとっさに「踏む」のは?
転がっているもの自体はまったく答えに関係ない。
「○○○○を踏む」
■
|
-
ナゾ136 「降りる駅」 |
【問題】
「いま列車に乗っている赤の他人が
いったいどこの駅で降りるのか当てることができる」
と言っている男がいる。
この男が乗っている列車はAからDのどれだろう。
【解説】
この男は預言者だからわかるわけではない
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
あなたが列車に乗った場合、
絶対に降りなきゃならない状況・場所があるはず。
それを考えてみよう。
■
|
-
ナゾ137 「穴の開いたチョコ」 |
【問題】
残りのチョコから、同じ形と大きさのかけらは、
あといくつ作れるだろう?
穴にかかったかけらは数には数えられない。
【解説】
まずは穴がないものと考えて最大何個作れるか考えてみることから始めよう
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
単純に切ってしまうと、
最大9個作れるうち2つが穴にかかってダメになってしまう。
これを一部別の切り方にすると、穴にかかるかけらを最小限に抑えられるはず。
■
|
-
ナゾ138 「日付目盛り」 |
【問題】
A、B、Cのうち絶対見ることが
できない表示はどれだろう。
【解説】
実際に見ることができる選択肢が2つあるのだから、
どんな時にそのような表示になるのかを考えてみよう。
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
日付が変わる「瞬間」には特殊な表示になることがある。
15日から16日に変わる瞬間は「51」と見えるはずだ。
その考えかたをしたとしても、絶対に表示できない選択しが一つだけあるぞ。
■
|
-
ナゾ139 「金塊の隠し場所」 |
【問題】
ルールに従って、全ての金塊を穴に納めてみよう
【解説】
考えるよりはまずやってみよう。
左上の飛び出している部分をうまく活用すること。
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
一番長い金塊は、一番右下にくる。
また、二番目に長い金塊の一つは、左上の飛び出した部分の底辺になる。
あとはルールに従ってとにかく積んでみよう。
■
|
-
ナゾ140 「波紋のナゾ」 |
【問題】
波紋の形から、何個の小石が投げ込まれたのか答えよう
【解説】
メモをうまく活用してみよう
【ヒント】
※ヒントを見るには下の■と■の間をマウスでドラッグして反転表示させてください。ヒントが現れます
■
解説どおり、うまくメモの機能を活用し
確実に数えていくのがよいだろう。
■
|
|