【ナゾじてん - 解説・ヒント】



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【 ナゾ 151-160 】

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151 152 153 154 155
156 157 158 159 160







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ナゾ151 「月曜日のレイトン」
【問題】
「MONDAY(月曜日)」
のこれをすべて裏返すと
「LAYTON(レイトン)」になった。
このうち3枚を再び裏返してレイトンの愛するなにかの名前にしよう
【解説】
MONDAY
LAYTON
つまり上下の組み合わせでできそうな、あるものの名前にすればよい
【ヒント】
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レイトン達の住む街の名前にしてみよう










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ナゾ152 「3種のかんづめ」
【問題】
かんづめシリーズ。
同じ種類ごとになるように積み替えよう。
ただし6手以内
【解説】
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【ヒント】
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@中央モモを左に
A右魚を中央に
B左魚を中央に
C中央サクランボを左に

ここまでくれば、あとはモモとサクランボをそろえるだけだ。










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ナゾ153 「使わないブロック」
【問題】
図の枠の中にすきまなくブロックを はめこむとして、6個のブロックのうち、 使わないものが1つを囲んで答えよう
【解説】
ガイド線の形は正三角形
【ヒント】
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ガイド線を頼りに、
図の中にいくつ小さな正三角形が含まれているかで考える。
枠の中にある正三角形の数と、各ブロックの正三角形の合計数を考え、
枠の中より多くなってしまう分の正三角形をもつブロックが必要ない。










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ナゾ154 「トランプの山」
【問題】
赤黒52枚のカードをよくきりまぜて、 およそ半分くらいの2組に分けて一方の山を数えてみたら、
23枚だった。この23枚の中の赤の枚数と、 もう一方の山の中の黒の枚数では、
何枚の差があるのだろうか。
【解説】
かなり漠然としている問題ではあるが、
まずは問題をしっかり読んで、どのような問題かを理解しよう。

片方の山が23枚なので、もう片方の山は29枚あるぞ。
【ヒント】
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実は、23枚の中に何枚赤が入っていようが、
もう片方の山の黒の枚数との「差」は一定である。

@まずは23枚中、赤が何枚入ってるかを自分で自由に決める。
 例えばここでは10枚とする
A同じ23枚の山に、黒が何枚入ってるかを確認する
 赤を10枚としたので黒は13枚。

赤は全部で26枚、黒も全部で26枚しかないので、
もう片方の山に赤と黒がそれぞれ何枚入ってるかがわかる。
あとはその差を確認するだけ。

今回確認するのは
23枚の山の方の赤の数と
29枚の山の方の黒の数
これらの「差」である。










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ナゾ155 「三兄弟ふたたび」
【問題】
三兄弟シリーズ
【解説】
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【ヒント】
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@左に1回
A右に1回
B左に4回
C右に1回
D左に2回
E右に1回
F左に4回
G右に1回
H左に2回
I右に1回
J左に4回
K右に6回
L左に1回
M右に2回

残りはあと少し。










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ナゾ156 「13手のカギ」
【問題】
スライドパズル。13手以内に完成させる
【解説】
一度パネルに触ったら、離すまで1手にはならない。
【ヒント】
>>2手ごとの画像によるヒントはこちら<<










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ナゾ157 「おかしなカギ」
【問題】
正しいカギ穴すべてにチェックを入れよう。
【解説】
特に難しく考えることはない。
きっちりメモ等で確認しつつ進めていこう
【ヒント】
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ちなみに正解となるものは5つあるぞ










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ナゾ158 「不思議な路線」
【問題】
始発のA駅からB駅までは電車で15分かかる。
B駅からC駅までは5分、
C駅から終点D駅までは10分。
ところがA駅からD駅までの
所要時間は30分ではないという。
いったい何分なのかを答えてほしい。

【解説】
この路線は単線で分岐は無く、環状線でもない。
停車時間は無視できる。
【ヒント】
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A−B−C−Dという順番に
駅が並んでいると考えているようではダメ。
駅の並び方も考えて、A−Dの所要時間が30分以下になるようにしてみよう。










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ナゾ159 「不破の門ふたたび」
【問題】
不破の門シリーズ
【解説】
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【ヒント】
>>数手ごとの画像によるヒントはこちら<<










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ナゾ160 「円形の土地」
【問題】
柵は必ず直線に作るが、柵同士が交差することはできる。
5回、柵が作れるとすると、 土地を最高何区画に区切ることができるだろう。
【解説】
とにかく多くの区画を作りたい。
柵同士がいくつ交差してもよいことをうまく利用しよう。
【ヒント】
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○のなかに★型を書き入れてみよう。
★の書き方を間違えないように。
少なくとも10区画以上にはなりそうだぞ?











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